運動不足・運動音痴の私がヨガで健康管理をすることに

運動不足・運動音痴の私がヨガで健康管理をすることに

私はずっと運動不足を実感していましたが、意志が弱く運動音痴なので、なかなか自分だけでは運動を続けられません。

 

ウオーキングなどもしてみましたが、三日坊主で終わってしまいました。

 

近くにはスポーツジムもないですし、それにそんなに激しい運動をする体力もないので、どうしようと迷っていたところ、友人にヨガに誘われました。

 

ゆっくりした動きのヨガなら私にでもできるかと思い、ヨガ教室に入会しました。

 

毎週1回、土曜の午後1時から3時まで、市内の体育館の一室で行います。

 

結構年配の方々が多いので、先生も考慮してくださり、極端に難しいポーズなどはしません。

 

ただ、身体のあちこちをうんと伸ばす運動だけはたくさん取り入れてくださっています。

 

頭から手先足先までピンと伸ばすととても気持ちがいいもので、全身の血行がよくなって、日頃の疲れもとれるような気がします。

 

また、2時間のうち30分以上はマッサージの時間を作ってくださり、2人1組になって、先生の掛け声にしたがってお互いをもみ合います。

 

これまたとても気持ちがよいのです。

 

こうして、2時間過ごした土曜の夜は本当によく眠れます。

 

日常生活の中でもときどきはヨガを思い出し、寝る前や起きたときなどに寝床の上で身体全体を伸ばすように心がけています。

私がエセベジタリアンになった話

 

小学校を卒業する直前に牛の屠殺現場の見学に行った際、肉を食べることができなくなってしまいました。

 

家庭や給食で出された肉をはじめ、中学校生活中盤あたりからは魚までも体が受け付けなくなったのです。

 

自他ともに認めるベジタリアンとして高校に入学したときは天国でした。

 

昼食は弁当持参ですし、大学進学を見据えて遠方の高校に通うことになり一人暮らしを始めたからです。

 

希望通りの大学に進学することができてからもベジタリアンを続けていましたが、卒業論文作成中の深夜に悲劇が起こりました。

 

目の前がチカチカし、そのまま倒れこんでしまったのです。

 

3食しっかり野菜を取り入れていたので、私には原因が分かりませんでした。

 

精密検査の結果、栄養学を取り入れないままのベジタリアン生活は身を滅ぼすだろうと言われてしまいました。

 

それからは涙を流しながらでも肉や魚を食べて、動物性タンパクを体内に取り入れるようにしました。

 

論文を完成させたころには顔色も良くなり、エセベジタリアンとして生まれ変わりました。

 

今でも健康対策のために肉と魚を適度に食べており、かつてのトラウマを払拭できそうな気がしてきました。

 

健康維持のためには好き嫌いをしてはいけないのだと考えさせられました。